パッと広がる
弟子:
今度は、「本当に高血圧を治す医者がいる
との噂がパッと広がったため、多くの患者が
群がって来た」の「パッと広がる」「急速に伝
わる」ですが・・・?
先生:
“不胫而走 bùjìng’érzǒu”
などと言うな。
“央行将收紧信贷的
市场传闻不胫而走,
从而引发市场恐慌。”
を訳してご覧。
弟子:
「中央銀行が引き締め策をとるとの
マーケット情報が一気に広がったた
め、マーケットがパニックに陥った。」
先生:
今や、情報が世界中を乱れ飛んでいるよな。
弟子:
はい、情報技術の発達のおかげですね。
先生:
で、1000年後は、どうなっているんだろうか?
弟子:
まー、SFの世界になってしまいますが、
私は、こうなるのではないかと見ています。
人は、生まれ落ちるや否や、「チップ」をおでこ
に埋め込まれ、そこに、情報がどんどん流れ
込んで来るようになり、それを「脳」が取捨選
択して、必要な情報だけはため込むというよ
うに。
先生:
どこにため込むのかね?
弟子:
もちろん、「脳」のどこかにですよ。
先生:
そうなると、嬰児の頃から、人間の「脳」
は活発に働かされるって訳だな。
いやだね、そんな気忙しい世界は。
弟子:
それはそうですが、仕方ないですね。
100億光年の世界からも情報が流れて
来るのですから。
ですから、「脳」には、極めて滋養に富む
「栄養素」を与えなければなりません。
先生、それが、これなんですよ。
先生、「投資」されませんか?
先生:
何、これ?
単なる「野菜」じゃないか。
弟子:
「S-メチルシステインスルフォキシド」を
多く含む「ケール」ですよ。
先生:
??????????

