カテゴリー「ら」の記事

2015年3月13日 (金)

洛陽の紙価を高らしめる

弟子:

今度は、「洛陽の紙価を高らしめる

ですが・・・?

 先生:

 “洛阳纸贵 luòyángzhǐguì 

 などと言うよ。

 “这本书发表于去年,在英国、

   德国等国家,洛阳纸贵。”

 を訳してご覧。

 弟子:

 「この本は去年出版されるや、イギリス、

 ドイツなどで爆発的に売れました。

 

2015年1月21日 (水)

落胆する

弟子:  

今度は、「彼女の落胆する様子は、

見ていられないよ」の 「落胆する」

ですが・・・?

 先生:

 “灰头土脸 huītóutǔliǎn” 

 などと言うよ。

 “结果,他遭到无数网民的反驳,

  灰头土脸。”

 を訳してご覧。

 弟子:

 「その結果、彼は、ネットで大勢の人の反論

 を受け、落胆するはめになった。」

 

2013年5月23日 (木)

落胆する

弟子:

今度は、「彼女、試験に落ちて落胆して

いましたよ」の「落胆する」ですが・・・?

先生:

“沮丧 jǚsàng”

“懊丧 àosàng

などと言うよ。

“我看他一副懊丧的样子,两眼

  困倦,天庭满布皱纹。

を訳してご覧。

弟子:

「彼は、がっかりして、両目がくぼみ、

 眉間にしわを寄せていた。」

2012年3月19日 (月)

ラッパ飲み

弟子:

今度は、「女の子がコーラをラッパ飲み

する姿を見て、このポスターを描きまし

た」の「ラッパ飲み」ですが・・・?

先生:

“对着瓶嘴喝

 duìzhepíngzuǐhē” 

 

“用嘴对着酒瓶大口喝

 

 yòngzuǐduìzhejiǔpíngdàkǒuhē”

などと言うな。

“我说我宁可喝威士忌,就算没有

  冰块也无所谓,说罢便用嘴对着

  酒瓶大口喝了起来。”

を訳してご覧。

弟子:

「『僕はウイスキーが飲みたい。氷なんかなくたって

 構わないよ』と言うなり、私はラッパ飲みを始めた。」

2011年1月 2日 (日)

ラグビー

弟子:

今度は、「ラグビーは見ていて面白いけれど、

選手たちは大変だな」の「ラグビー」ですが

・・・?

先生:

橄榄球 gǎnlǎnqiú

と言うよ。

他说他最大愿望是

让更多中国人

爱上橄榄球。

を訳してご覧。

弟子:

「最大の望みは、もっと多くの中国人が

 ラグビーを好きになってくれることだ、

 と彼は言った。」

先生:

「中国人」が「ラグビー」をやるようになる

のは、いつかな?

弟子:

「台湾」では、すでに盛んみたいですよ。

2010年5月29日 (土)

ラッキー・スター

弟子:

今度は、「我が家には、ラッキー・スター

がついているから、これしきの不幸は

ものともしないよ」の「ラッキー・スター」

ですが・・・?

先生:

“吉星 jíxīng

“吉星高照 jíxīnggāozhào

などと言うな。

“祝新年快乐,前程似锦,吉星高照,

财运亨通,合家欢乐,飞黄腾达,

福如东海,寿比南山!

を訳してご覧。

弟子:

「新年にあたり、前途洋々で、幸運の星が輝き、

 お金が貯まり、ご家族が皆楽しく過ごせ、

 立身出世がかない、幸せにあふれ、長生き

 出来ますよう、お祈り申し上げます。」

先生:

欲張りだな!

願いさえすれば、何でもかなう、などと思わない

ことだぜよ。

弟子:

先生、まだまだ、他にも実現したい夢は、いっぱ

いあるんですよ。

先生:

例えば?

弟子:

「学業成就」。

先生:

そうだ、そうだ。

肝心の「学業成就」が抜け落ちている

じゃないか。

弟子:

まあ、それは、「お金がたまれば」、何と

でもなりますがね。

先生:

???????

コラーー!!!!!!!

2008年1月21日 (月)

ライフワーク

弟子:

楊逸さん、芥川賞惜しかったですね。

先生:

そうだねー。

先生:

それにしてもすごいですよね。

日本語で小説が書けるなんて。

昔、大学で、J.Conradの“The Heart of Darkness”という

小説の購読授業を受けたことがあるのですが、彼も確か

ポーランド辺りの人で、英語の方が母国語より自己表現

が出来るという風だったらしいですね。

やがて、日本人の中からも、中国語で文章を自在に書く

人が現れるのでしょうか?

先生:

朝鮮半島や匈奴の人達の中には、中国の科挙に合格し

た人もいるんだよ。

だから、不可能なことではないね。

弟子:

先生、実は、何を隠そう、私は、日本人が中国語の文章が

書けるようになるためのテキストを書くことを「ライフワーク」

にしているのです。

先生:

「ライフワーク」?

あー、 “终生事业 zhōngshēngshìyè” 

のことかな?

弟子:

ちょっと失礼。

 『中日大辞典』 なし

 『中日辞典』  なし

 『中国語辞典』 終生の事業

 Google中文 703,000件

 百度     533,000件

そうです。そうです。

文章といっても、日本語の文章に喩えて言えば、夏目漱石の

文章ではなく、赤川次郎の文章が書ければ良いと考えていま

す。

要は、自分が表現したい事象、情感、思想等を素直に表現で

きればそれで良しとし、中国人が “真棒! などと誉めてく

れなくても良いレベルの文章が書ければ十分だと思うのです。

それで、こういう計画を立てています。

書名も既に決まっています。

 2008年 『中国語を書く 骨格編』

 2012年 『中国語を書く 関節編』

 2020年 『中国語を書く 筋肉編』

 2030年 『中国語を書く 血管編』

先生:

それは、結構。

だけれど、2030年といえば、君は何歳になっているのかな?

弟子:

そうですね、筋肉も血管もボロボロになっているかも知れませんね。