無味乾燥
弟子:
今度は、「役所の文書だから仕方ないけれど、
まるで砂を噛むように、無味乾燥な文章の寄
せ集めだね」の「無味乾燥」ですが・・・?
先生:
「砂を噛む」って、噛んだことあるの?
結構、いけるぜよ。
弟子:
それは、汚染された砂浜の砂の場合ですよ。
先生:
“干巴巴的 gānbābāde”
“干燥无味 gānzàowúwèi”
などと言うよ。
弟子:
ちょっと、失礼。
“干巴巴 gānbābā”
『中日大辞典』 ①水気がなくかさかさと、
こちこちに干からびた
②そっけなく、
手持ぶさたな
③無味乾燥である、
単調である、
無趣味である
『中日辞典』 ①乾ききった、かさかさした、
ひからびた
②(文章などが)無味乾燥である、
味がない
『中国語辞典』 ①(乾燥して)ひどく干からびている、
からからである、かちんかちんである
②(顔・肢体に肉づきがなく)やせこけている
③(言語・文章などが)味けがない、
無味乾燥である
『50+630』 なし
先生:
では、君の基準によれば、次のどちらが、より「無味乾燥」
かな?
A:その土地は、塩分が濃く、なおかつ、からからに
乾いていた。
B:その土地は、無臭無味で、なおかつ、昨夜の雨で
ぬかっていた。
弟子:
A:塩味乾燥
B:無味湿潤
う~~~~~~ん、止めてください、このような
「無味乾燥」なクイズは。
先生:
そう ??

