ぬくぬくと育つ
弟子:
今度は、「ぬくぬくとお育ちになったお坊ちゃん
には、分からんだろうが、ひもじい感覚っての
は、ややもすると習慣化して来るんだよ」の
「ぬくぬくと育つ」「自分がいかに恵まれている
かが分からない」ですが・・・?
先生:
“养尊处优 yǎngzūnchǔyōu”
“身在福中不知福
shēnzàifúzhōngbùzhīfú”
“生在福中不知福
shēngzàifúzhōngbùzhīfú”
などと言うな。
“他们的生活条件那么好,
简直是身在福中不知福。”
を訳してご覧。
弟子:
「彼らは、生活に恵まれすぎていて、
まさに自分達がいかに幸せかが、
見えていないんだ。」
先生:
人は、通常、いつ頃から、自分の幸福度が
見えて来るものなのだろうか?
弟子:
そうですねー、私の場合は、生まれて3ヶ月目、
お隣の同輩が、「ほとばしる母乳」をたらふく飲
んでいるのを目撃した時からですね。
先生:
なるほど。
それで、わしが「ミルク」を飲んでいると、君は、
いつもじっと見つめているって訳か。

