何でも手に入る
弟子:
今度は、「一度でいいから、何でも手に入る
ような王侯貴族の生活がしてみたいな」の
「何でも手に入る」「望めば何でも手に入る」
ですが・・・?
先生:
“随心所欲 suíxīnsuǒyù”
“要风得风,要雨得雨
yàofēngdéfēng,yàoyǔdéyǔ”
などと言うな。
“父亲说:我们给她足够的
生活费,但绝不会让她
要风得风,要雨得雨。”
を訳してご覧。
弟子:
「彼女には、生活費は十分あげていま
すが、決して何でも好きなものが手
に入るような額はあげていません。」
先生:
この方は、明確な「教育方針」を持って
おられるようだな。
弟子:
はい、生きている間は、娘を甘やかさな
いために、一定の暮らししかさせず、死
んで、「遺産」を彼女にガッポリ残すおつ
もりだそうです。
先生:
何?
「子孫に美田を残すな」
というが、それで、良いのかな?
弟子:
自分の死後は、
「後は野となれ山となれ」
というお考えだそうです。
先生:
そうかい。
で、その娘さんの連絡先を教えてもらえ
ないだろうか?
弟子:
何故です?
先生:
うちの孫にアタックさせるためだよ。
弟子:
???

