怒り心頭
弟子:
今度は、「きっと今頃、理事長は、怒り心頭
だと思うよ」の「怒り心頭」「怒り狂っている」
「怒りをたぎらせている」ですが・・・?
先生:
“怒火中烧 nùhuǒzhōngshāo”
“怒上心头 nùshàngxīntou”
“按捺不住怒火 ànnàbuzhùnùhuǒ”
“翻腾着怒火 fānténgzhenùhuǒ”
などと言うな。
“男孩摇摇头,只是看着窗不说话,
眼里翻腾着怒火。”
を訳してご覧。
弟子:
「男の子は、首を振り、無言で窓を見つめ
ていたが、その目は、怒りに燃えていた。」
先生:
人の激しい感情は、本当に、「身を焦がす」
よな。
弟子:
はい、昨日、私も、インターネットに夢中に
なっていて、「鍋」を焦がしてしまいましたが、
焦げた「鍋」を見ていて、つくづく、激しい
感情は、激しい「炎」のようなものだと感じ入
った次第です。
先生:
で、どんな風に焦げたのかな、「鍋」は?
弟子:
真っ黒焦げでした。
女房に見つかってはまずいと思い、必死
で洗いましたが、無理ですね。
きっと、彼女は、「怒り狂って」、鍋をぶち割
ってしまうでしょうね。
幸い、「蓋」の方は、大丈夫でしたが・・・。
先生:
まさに、「割れ鍋に、とじ・・・」。
弟子:
はあ?
先生:
いや、なんでもない、なんでもない。

