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2011年5月 9日 (月)

中身のない

弟子:

今度は、「そういう中身のない屁理屈を

こねくり回す時間があったら、何かもっ

と身に付く勉強をしなさい」の「中身の

ない」「実質を伴わない」「通り一遍の」

「上滑りの」ですが・・・?

先生:

“泛泛而谈 fànfàn’értán

“泛泛地谈 fànfàndetán

“泛泛之谈 fànfànzhītán

などと言うな。

“‘世界是一个很泛泛而谈的词语,

从来没有人解释得清楚。”

を訳してご覧。

弟子:

「『世界』などという言葉は、中身のない言葉で、

 いまだかつて誰も明快に説明出来た者は

 いない。」

先生:

そうかな?

ルートヴィヒ・ウイットゲンシュタイン先生に

よれば、

「世界は、事実の総体であって、事物の総体

 ではない。」

だ、そうだよ。

弟子:

この、どこに、「中身」があります?

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