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2010年8月22日 (日)

美辞麗句

弟子:

今度は、「こういう美辞麗句まみれの文章

は受けないよ、今は」の「美辞麗句」ですが

・・・?

先生:

“华丽词藻 huálìcízǎo

“堆砌华丽词藻 duīqìhuálìcízǎo

などと言うな。

“面对这奇景,语言中的华丽词藻

都黯然失色。”

弟子:

「こういう絶景を目の当たりにしていると、

 人間の言葉における美辞麗句など

 かすんでしまうな。」

先生:

だが、「美辞麗句」も、時には必要だよ。

弟子:

どんな時にですか?

先生:

発信する「内容」がない時さ。

弟子:

確かに。

言えてますね。

「人間至る所青山あり、祇園精舎の

 鐘の声、諸行無常の響きあり、

 行く川の水は絶えずして、しかも

 元の水にあらず、覆水盆に返らず、

 人の一生はかくのごときものなり。

 師よ、あなたの一生も、かくの

 如きものなりしや?・・・・」

先生:

コラ!!!!

わしの一生を、空疎な「美辞麗句」で

塗り固めるな!!!!

 

 

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