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2010年7月 3日 (土)

腹案を練る

弟子:

今度は、「この種の論文を書くため

には、しっかりと腹案を練っておか

ないと、うまく行かないよ」の「腹案

を練る」ですが・・・?

先生:

“打腹稿 dǎfùgǎo

などと言うな。

“写作软件泛蓝之后,

打腹稿是不是会成为

过去式?

下一代人会不会逐渐

丧失打腹稿的能力?

を訳してご覧。

弟子:

「文章作成ソフトが氾濫して来た

 今や、腹案を練るというのは

 時代遅れのやり方なのかな?

 これからの人達は、腹案を

 練る能力を徐々に失ってしま

 うのでは、ないだろうか?」

先生:

「文章作成ソフト」がやれること

には、自ずと限界があるだろう。

「取り越し苦労」じゃよ。

弟子:

そうでしょうか?

先生、何か、頭の中に思い浮か

んだことを、口にしてみてください。

先生:

「春は、・・・・・」

文章作成ソフト:

「春は、あけぼの・・・・。」

「春は花、夏ホトトギス、・・・。」

「春は名のみの・・・・。」

「春は、なぜ眠い?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「春夏秋冬天道民」

先生:

こりゃー、速い!

便利だな。

何も考えなくても、名文が書けてしま

うな。

弟子:

でしょう?

先生:

ところで、最後の、「春夏秋冬天道民」

は何かな?

弟子:

あー、これは、長野県伊那市立伊那

小学校の「クラス名」ですよ。

先生:

????

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