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2010年2月17日 (水)

いとしい

弟子:

今度は、「万葉集には、異性間の、相手を

いとしいと感じる気持ちを詠った歌が多い」

の「いとしい」「好きだ」「愛する」ですが・・・?

先生:

“爱 ài

“喜爱 xǐài”

“爱慕之情 àimùzhīqíng”

“产生爱慕之情

chǎnshēngàimùzhīqíng”

などと言うな。

“当你看到一个女孩,你可能会

对她产生爱慕之情,伊斯兰并

不认为你的这种爱慕之情是

一种犯罪,但当你故意单独

接近女孩,在伊斯兰的视野里

就成了非法的。

を訳してご覧。

弟子:

「女の子を見かけて、その子が好きに

 なるかも知れないが、イスラム教では、

 この気持ちそのものは犯罪でも何でも

 ない。しかし、意識的に、単独で、

 彼女に接近しようとすると、イスラム

 世界では、それは、違法とみなされる。」

先生:

いわゆる「邪念」も、許されるのかな?

弟子:

「いとしい」という気持ちの中に、「抱きたい」

「触りたい」「キッスをしたい」などという欲求

が含まれているでしょうから、拡大解釈して、

多少の「邪念」も、いいんじゃないですか?

先生:

いや、わしの場合は、「なでたい」「つねりた

い」「ひっぱたきたい」「ひっかきたい」・・・と

いう欲求が強いが・・・・。

弟子:

それは、「いとしい」ではなく、「いたぶりたい」

ですよね?

先生:

いや、「いとしい」から、そうなるんじゃが。

「にくらしい」人間に対しては、そういう気持ちは

起きないんじゃよ。

弟子:

厄介ですね。

先生に「愛される」人は、いい迷惑ですよ!

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