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2009年12月30日 (水)

濡れ手で粟

弟子:

今度は、「濡れ手で粟とは、この事ですね。

儲かる時は儲かるもんですね」の「濡れ手

で粟」ですが・・・?

先生:

“不劳而获 bùláo’érhuò”

などと言うな。

“取消遗产税将使亿万富翁的

孩子不劳而获,使富人永远富有,

使穷人永远贫穷。

を訳してご覧。

弟子:

「相続税をなくせば、億万長者の子供達を

 濡れ手で粟にするばかりで、金持ちはま

 すます富み、貧乏人はますます貧窮する

 だけだ。」

先生:

わしも、金持ちの子供になってみたいな。

どんな気持ちだろうな?

自分で汗水たらすことが全くないんだぜ。

それでいて、

「国家の懐は苦しいんだぞ!

そこのところをよく考えろ!」

などとほざいてみたいよ。

弟子:

先生、今日は、ずいぶんと、

気が立っておられますね。

先生:

金持ちだったら、「生前贈与」などと「節税」など

考えずに、「病院」や「学校」や「奨学基金」でも

ぶっ立ててみろってんだ!

弟子:

すみません!

貧乏人である我々の「突き上げ」が

不十分で。

先生:

そうだ!

さあ、貧乏人よ、この「むしろ旗」を持って、

街頭に出よ!!!!

弟子:

(やはり、アドレナリンが出過ぎているよう

 だな。)

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