もし自分だったら
弟子:
今度は、「この種の裁判で、もし当事者が自分
だったら、示談を選ぶな」の「もし自分だったら」
ですが・・・?
先生:
“换作是我 huànzuòshìwǒ”
などと言うな。
“如果换作是我,
或许我也会那么做,
而且,我的手段也决不会比你软。”
を訳してご覧。
弟子:
「もし自分だったら君と同じようにやる
知れないな。でも、決して君のやり方
のように生ぬるくはないぜ。」
先生:
この種のセリフを吐くのは、いたって簡単だ
よな。
「実は、わしには、人に言えない秘密がある
んだよ。」
弟子:
「もし、自分でしたら、弟子だけには、
打ち明けますね。」
先生:
どうやって?
面と向かって?
弟子:
「もし、自分でしたら、弟子の枕の下に
メモを差し入れますね。
『心付け』と一緒に。」
先生:
いつ?
弟子:
「もし、自分でしたら、今夜にでも。」
先生:
で、『心付け』って、いくら位?
弟子:
「もし、自分でしたら、弟子に小バカに
されない金額、たとえば、5万円。」
先生:
「もし、自分だったら、弟子を甘やかさ
ない金額にするな。」
弟子:
おいくら?
先生:
「ビール券」1枚。
弟子:
ケチ!!!

