« 生死を共にする | トップページ | 紙一重 »

2009年11月13日 (金)

パッと広がる

弟子:

今度は、「本当に高血圧を治す医者がいる

との噂がパッと広がったため、多くの患者が

群がって来た」の「パッと広がる」「急速に伝

わる」ですが・・・?

先生:

“不胫而走 bùjìng’érzǒu”

などと言うな。

“央行将收紧信贷的

市场传闻不胫而走,

从而引发市场恐慌。

を訳してご覧。

弟子:

「中央銀行が引き締め策をとるとの

マーケット情報が一気に広がったた

め、マーケットがパニックに陥った。」

先生:

今や、情報が世界中を乱れ飛んでいるよな。

弟子:

はい、情報技術の発達のおかげですね。

先生:

で、1000年後は、どうなっているんだろうか?

弟子:

まー、SFの世界になってしまいますが、

私は、こうなるのではないかと見ています。

人は、生まれ落ちるや否や、「チップ」をおでこ

に埋め込まれ、そこに、情報がどんどん流れ

込んで来るようになり、それを「脳」が取捨選

択して、必要な情報だけはため込むというよ

うに。

先生:

どこにため込むのかね?

弟子:

もちろん、「脳」のどこかにですよ。

先生:

そうなると、嬰児の頃から、人間の「脳」

は活発に働かされるって訳だな。

いやだね、そんな気忙しい世界は。

弟子:

それはそうですが、仕方ないですね。

100億光年の世界からも情報が流れて

来るのですから。

ですから、「脳」には、極めて滋養に富む

「栄養素」を与えなければなりません。

先生、それが、これなんですよ。

先生、「投資」されませんか?

先生:

何、これ?

単なる「野菜」じゃないか。

弟子:

「S-メチルシステインスルフォキシド」を

多く含む「ケール」ですよ。

先生:

??????????

« 生死を共にする | トップページ | 紙一重 »

」カテゴリの記事