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2009年11月12日 (木)

生死を共にする

弟子:

今度は、「私と彼は、生死を共にすると誓い

合った仲なんだ」の「生死を共にする」ですが

・・・?

先生:

“生死与共 shēngsǐyǔgòng”

“生死相依 shēngsǐxiāngyī

“同生死,共患难

tóngshēngsǐ,gònghuànnàn”

などと言うな。

“在那段艰苦的岁月里,

我们朝夕相处,

生死与共,

结下了深厚的情谊。

を訳してご覧。

弟子:

「あの辛い日々を、我々は朝から晩まで一緒

 に行動し、それこそ生死を共にし、深い友情

 を培った。」

ちょっと、失礼。

 『中日大辞典』    生死を共にする

 『中日辞典』     “生死与共的朋友

              生死を共にするほどの友

 『中国語辞典』    (生きるも死ぬも君と一緒で

              ある→)生死を共にする、

              (友人としての)情誼が極めて

              深い

 『50+630』     なし

先生:

「生を共にする」とは言うが、

「死を共にする」とは言うかな?

一人生き残った場合も、「生死を共にした」と

言えるのかな?

弟子:

「死地に赴いた人」から見れば、「共にした」

とは言えないでしょうが、生き残った人は、

「共にした」と言う資格があるような気がし

ますが・・・。

先生:

そりゃー、そうだよ。

「死人に口なし」

だもの。

弟子:

???????

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