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2009年10月 3日 (土)

気が安まる

弟子:

今度は、「お父さんの十三回忌を、こうした形で

ちゃんと済ますことができて、気が安まりました」

の「気が安まる」ですが・・・?

先生:

“心安理得 xīnānlǐdé

などと言うな。

应该尽自己的能力去做就可以了。

做工就做个好工人,画画就做个好画家,

做官就把自己管的事情做好,此而已,

不要管果如何,不要管他人是否成功,

活好你自己,心安理得,就是成功。

を訳してご覧。

弟子:

長いですね。

「自分がやれることだけやっていればいいんだよ。

 労働者なら立派な労働者になるように努め、

 画家なら立派な画家になるように努め、

 役人なら自分がやるべきことをきちんとや

 ることに腐心する、そうするだけでいいんだ

 よ。結果がどうだとか、他人が成功したかど

 うかとか、そういうことはどうでもいいんだよ。

 自分らしくきちんと生きれば、心も安らぎ、成

 功したと言えるんだよ。」

先生:

長いな。

ところで、「おくりびと」という映画があったが、

本当の意味での「おくりびと」とは、十三回忌

をきちんとやり終えた人のことを指すのでは

ないかと常日頃わしは思っていたんじゃが、

日本人達は、その辺を考えているのかな?

弟子:

私個人は、こう考えます。

13回どころか、100回でも「おくりたい」と思う

のですが、100回目とおなれば、自分がとっく

におくられているはずで、一体、誰が誰をおくる

のか、分からなくなってしまっています。

そこで、日本人の寿命、というか長寿に合わせて、

13回忌は、この際、23回忌位が混乱を生じさせ

ない数字ではないかと思うのですが・・・?

先生:

なるほど。

わしが亡くなった年に、君が70歳だとすると、

23回忌は、93歳の時って訳か。

だが、待てよ、そうなると、君が生き永らえて

いたとしても、果たして、わしが誰であったか、

覚えているだろうか?

13回忌であれば、83歳だから、まだ、大丈夫

じゃろうが・・・。

弟子:

なるほど。

では、こういう考え方は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

先生:

今日は、やけに、長いな。

弟子:

先生のせいですよ。

例文は、短くて、締まったやつにしてくださいよ。

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