« 何でも話せる | トップページ | 話をつける »

2009年10月 5日 (月)

古傷

弟子:

今度は、「君の顔を見ると、古傷が痛むな」

の「古傷」ですが・・・?

先生:

“旧伤口 jiùshāngkǒu”

などと言うな。

“有缘才能相逢喝一杯酒,

如果你是我的朋友,

 别问旧伤口。

を訳してご覧。

弟子:

「こうして一緒に酒が飲めるのも何かの

 縁ってものだ。だから友達だったら、

 古傷には触るなよ。」

先生:

なんで、他人の顔を見ただけで古傷が

痛むのかね?

弟子:

こういう例は、多いですよ。

例えば、試験の成績で、自分と同点の「最高点」

を取った奴の顔を見るたびに、悔しさがこみあ

げてくる、なんてことは、ありませんか?

先生:

君、そりゃ何かの間違いじゃ?

「最低点」じゃろう?

弟子:

だったら、感謝こそすれ、恨んだりはしません

よ。

« 何でも話せる | トップページ | 話をつける »

」カテゴリの記事