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2009年7月 1日 (水)

死んで花実が咲くものか

弟子:

今度は、「死んだら、終わりさ。死んで花実が咲くものか。

さー、生きている間に、絵を描きなさい」の「死んで花実が

さくものか」ですが・・・?

先生:

これは、誰の言葉かな?

弟子:

誰でしたかね?

「ミレー」、「ピカソ」、「丸山応挙」?

まー、誰でも弟子に対して言いそうな言葉ですよね。

先生:

“好死不如赖活着 hǎosǐbùrúlàihuózhe

と言うよ。

弟子:

ちょっと、失礼。

 『中日大辞典』  <諺>立派に死ぬよりみじめでも

                生きている方がよい、

                命あってのものだね、

                死んで花実が咲くものか

 『中日辞典』   安らかに死ぬよりはみじめながらも

           生きていた方がよい、

           命あっての物種   

 『中国語辞典』  なし

 『50+630』   死んで花実が咲くものか

先生:

江戸時代に、武士に、

「こういう考え方に賛成しますか?」

っていうアンケートを取ったら、果たして、どの位、

賛成が得られただろうな?

弟子:

そうですね・・、20%も賛成は得られなかったんじゃ

ないでしょうか?

先生:

そうかな?

わしは、0%だったと思うな。

弟子:

0%?

なぜですか?

先生:

こんな質問をしたら、

「おぬし、何がために、武士に向かって、

 『あなたは、死を恐れているでしょう?』

 などという無礼な質問をするのじゃ。

 切るぞ!!!」

となって、調査員が、すべて命を落としてしま

ったと思うからじゃよ。

弟子:

???????????????

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