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2009年7月18日 (土)

なめんなよ!

弟子:

今度は、「いいかげん、人をなめんなよ。そのうち

ほえずらかかせてやるからな!」の「なめんなよ!」

「なめるなよ!」「バカにしやがって!」「人をバカに

するにも程がある」「今に見ていろ!」・・・ですが?

先生:

「ほえずら」って、何ずら?

别小看人! biéxiǎokànrén!”

欺人太甚! réntàishèn!”

等着瞧吧! děngzheqiáoba!”

などと言うよ。

弟子:

口には出さないけれど、心のうちでこういう

気持ちになることは多いですよね。

先生:

多いどころか、毎日だよ、君達と・・・。

弟子:

先生、これからは遠慮せずに、口に出して、

はっきりとおっしゃって下さい。

私共も、直すべき点はすぐに直しますので。

先生:

そうか、では、遠慮なく言わせてもらうよ。

だいたいだな、わしが、「お茶」と言うまで誰一人

気がついてくれないのは、どうしたものか。

いやそれ以上に、お茶っ葉の質がとみに落ちて

いるのはどうしたことじゃ?

葉っぱなら、何でもいいと思って、その辺の木の

葉っぱを摘んで来ているんじゃないか?

人をなめてんのか!

今に見てろよ!

弟子:

先生、先生!

お怒りになる気持ちは、分かりますが、先生の

ような方が、そのような野卑なお言葉を使われ

ては困ります。

先生:

だろー。

だから、言ったじゃないか。

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