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2009年7月19日 (日)

有終の美

弟子:

先生、今度は、「あの水着のお陰で有終の美を飾る

ことができました。自己ベストを出すことができました」

の「有終の美」ですが・・・?

先生:

そうだなー、これかな?

结局很好 jiéjúhěnhǎo”

结尾精彩 jiéwěijīngcǎi

曲终奏美 qǔzhōngzòuměi”

弟子:

ちょっと、失礼。

曲终奏美 qǔzhōngzòuměi”

 『中日大辞典』      <成>最終段階において光彩を

                 放つ、有終の美をなす

 『中日辞典』    なし

 『中国語辞典』      なし

 『50+630』    なし

先生、日本語の方ですが、「有美の終」の方が、

意味的にはすっきりすると思うのですが、いかが

でしょう?

先生:

中国語でも、

“有美之結”

の方が、すっきりするな。

ちょと、インターネットで検索してみて

くれないか?

弟子:

はい。

そのものズバリはありませんが、

“優美的結局”

というのは、ありますね。

先生:

もしかしたら、この日本語は、「フィニッシュが

あることが美しい」という意味かも知れないな。

つまり、結果はどうあれ、最後までやり終えた

ということが美しいという考え方があるんじゃ

ないか、君達の胸のどこかに?

弟子:

う~~~~~~~~~~~ん、

でも、結果が「最下位」の場合、言うかな、

「有終の美」って????

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