かさに着て
弟子:
今度は、「マーケットシェアが断トツであることを、
かさに着て、破格の値下げ攻勢をかける」の
「かさに着て」「・・・を頼んで」ですが・・・?
先生:
あー、
“挟··· xié···”
“挟···的地位
xié···dedìwèi”
“挟···,而···
xié···,ér···”
という文型が良くつかわれるよ。それから、
“挟长挟贵 xiézhǎngxiéguì”
という熟語もあるな。
弟子:
ちょっと、失礼。
『中日大辞典』 “挟长”
自分が年上であるのをかさに
着た態度をする
『中日辞典』 なし
『中国語辞典』 “不挟长,不挟贵”
年長であることを鼻にかけず、富貴
であることを笠に着ない
『50+630』 なし
「年長であることも、富貴であることも、鼻にかけない」
というのは、なかなかできないことではないでしょうか?
先生:
そうじゃよ。
わしなんかも、まさに、その修業を、毎日行っているん
じゃが、なかなか・・・。
弟子:
それは、「若い者」が、だらしないからでしょう。
先生:
そうなんじゃ。
最近の「若い者」ときたら、年長者の言うことを、
「馬耳東風」と聞き流しているばかりで、まったく、
性根を入れ替えてやらねば・・・。
弟子:
そういう風に、どうしても、「年長風」を吹かせて
しまうのですね。
でも、先生より、年上の人は、地球上に、数人しかいない
のですから、仕方ないですよ。
先生:
その代り、「富貴」の方は、さっぱりじゃよ。
6,700,000,000番目位かな、
わしは?
弟子:
???

