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2009年6月 1日 (月)

手ぐすね引いて待つ

弟子:

今度は、「邪馬台国に関する研究レポートを携えて

やって来る近畿圏の研究者達を、九州の研究者達

が、手ぐすねを引いて待っている」の「手ぐすね」

「手ぐすねを引く」「手ぐすねを引いて待っている」

ですが・・・?

先生:

物々しいな。

大激論を戦わそうっていう訳だな。

それは、健康にいいぜよ。

弟子:

先生、議論のための議論では、ありませんよ。

学者の生命を賭けての戦いなんですから。

「真剣勝負」ですよ。

先生:

“磨刀霍霍 mòdāohuòhuò”

“严阵以待 yánzhènyǐdài

“摩拳擦掌 móquáncāzhǎng

などと言うな。

弟子:

“磨刀霍霍 mòdāohuòhuò”

というのが、何だか、見なれないですね。

 『中日大辞典』   刀をシュッシュッと研ぐ

 『中日辞典』    しゅっしゅっと刀を研ぐ

 『中国語辞典』  なし

 『50+630』   なし

確かに、随分と「物騒ですね」。

「矢をつがえて」

とか、

「銃を構えて」

というのと、変わりませんね。

先生:

まー、

“临阵磨枪”

という輩も、いるには、いるだろうがね?

弟子:

????????????

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