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2009年5月 9日 (土)

目くじらを立てる

先生:

何で、そんなに、難しい顔をしているんだい?

何か、気に食わないことがあるのかい?

弟子:

はい、息子の態度が、許せないんです。

先生:

まあ、そんなに、「目くじらを立てていたら」、体が

持たないよ。

弟子:

それなんです。

うちの息子の口癖が、

「おやじ、いちいち、目くじらを立てないでよ」

なんですよ。

むかつきます。

先生:

どちらが、親か分からないな、君のところは。

弟子:

ところで、この、「目くじらを立てる」は、どう言いますか?

先生:

“找碴 zhǎochá”

“找碴儿 zhǎochár

“不称心 bùchènxīn

“看不顺眼 kànbushùnyǎn

“吹毛求疵 chuīmáoqiúcī”

“斤斤计较 jīnjīnjìjiào

“横挑鼻子竖挑眼 héngtiāobízishùtiāoyǎn

弟子:

ちょっと、失礼。

“吹毛求疵 chuīmáoqiúcī”

 『中日大辞典』  毛を吹き分けて疵を求める

            <喩>ことさらに他人の欠点を詮議

                 だてする、あらを探す

 『中日辞典』    <成>毛を吹いて疵を求める、

                 重箱の隅をほじくる、

                 あらさがしをする

 『中国語辞典』   <成>(毛を吹いて傷を探す→)

                 あれこれ口やかましくあげつらう、

                 揚げ足を取る、粗捜しをする

 『50+630』    なし

先生:

で、君は、息子さんに、どんな注文を付けているんだい?

弟子:

「味噌汁に、チョコレートを入れるのを、やめろ」って、

言っているだけです。

どうかしてますよね?

先生:

おッ、それは、面白そうだな。

やってみよう。

弟子:

????????

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