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2009年3月 8日 (日)

一文の価値もない

弟子:

先生、今度は、「一文の価値もない」「いささかの値打もない」

「全く価値がない」「取るに足らない」・・・ですが?

先生:

“分文不值 fēnwénbùzhí”

“一文不值 yīwènbùzhí”

などと言うよ。

弟子:

先生は、通常、物の「価値」は、何によって判断され

ますか?

先生:

そうだな、「常識」や「通念」で判断しているかな?

弟子:

そうですか。

では、お聞きしますが、この私の5歳の「息子」が描いた

絵と、「ピカソ」の絵では、どちらに価値があるとお思いに

なられますか?

先生:

そりゃー、申し訳ないが、「ピカソ」の方だよ。

弟子:

そうでしょうね。

では、もう一つお聞きしますが、「イワシの頭」と

「大トロ」では、どちらに価値があると思われます?

先生:

そりゃー、「大トロ」にきまっとろうが・・・。

弟子:

先生、日本の「常識」とは、違いますね?

先生:

??????????

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