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2009年3月24日 (火)

気が合わない

弟子:

今度は、「気が合わない」ですが・・・?

先生:

“合不来 hébulái

“合不起来 hébuqǐlái

“不好相处 bùhǎoxiāngchǔ

“性格不合 xìnggébùhé

などと言うな。

弟子:

「離婚」の多くの原因が、「性格の不一致」だと聞いて

いますが、先生は、このことに関していかが思われま

すか?

先生:

そうだな、伴侶の「性格が一致」するというのは、

「舌足らず」の表現だと言わざるを得ないな。

「性格は一致」などしなくとも良いと思うよ。

「性格が違って」こそ、面白いのだから。

「性格の一致、或いは、性格の不一致により、伴侶

 の存在が疎ましくなったため。このまま一緒にいる

 と、悲劇が起きかねないため」などと正直に言って

 はどうかね?

弟子:

でも、そうなると、簡単に「離婚」が成立してしまいます

よね?

先生:

なるほど、そういうことか。

で、君達、どうするの、別れるの、別れないの?

弟子:

困っているんですよ。

性格以外は、天地ほどもかけ離れていますが、

性格は完全に一致していますので。

「二人とも、ものすごく、優柔不断で・・・・。」

先生:

それで、よく、「結婚」に、踏み切れたものだな。

弟子:

100回デートして、品定めをしたんですよ。

先生:

だったら、今度は、100回、「協議」をしてみなさいよ。

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