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2009年3月28日 (土)

腐っても鯛

弟子:

今度は、「腐っても鯛」ですが・・・?

先生:

「腐っても鯉」、「腐ってもなまず」、「腐ってもエビ」、

・・・、「腐っても男」など、いくらでも言えるよな。

弟子:

いえ、「鯛」だからこそ、「腐っても鯛」なんです。

先生:

??????

まー、いいや。

“瘦死的骆驼比马大

shòusǐdeluòtuōbǐmǎdà”

では、どうかな?

弟子:

ちょっと、失礼。

 『中日大辞典』   痩せて死んだらくだでも馬よりは大きい、

           腐っても鯛

 『中日辞典』   なし

 『中国語辞典』   腐っても鯛

 『50+630』   腐っても鯛

なるほど。

先生:

「鯛」と「らくだ」とは、お国柄の違いだな。

弟子:

「死んだ象」、「死んだマンモス」、「死んだカバ」などと

もいえますね。

先生:

いや、「馬」と「らくだ」の取り合わせが一番さ。

実は、

“牛瘦角不瘦”

とも言うんだよ。

弟子:

「牛」と「牛の角」ですか。

先生:

まてよ、この場合、「牛の角」が、「上」って言うのかい?

弟子:

「牛の本体は価値が減っても、牛の角は価値が減らない」

ですよね?

う~~~~ん?

先生:

それに、本当に、「牛の角」は、細らないかな?

誰に聞けば分かるかな?

弟子:

「牛若丸」に聞くしかないでしょう。

先生:

????????????????????

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