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2009年2月24日 (火)

恩恵にあずかる

弟子:

先生、今度は、「恩恵にあずかる」「・・・のお陰で」

ですが・・・?

例えば、

「今日の私があるのは、先生のおかげです。」

「先生の博学の恩恵にあずかっています。」

などと言う場合です。

先生:

まー、私だけが、今ある君を育てた訳じゃないが、

“沾光 zhānguāng

“托福 tuōfú”

“沾---的光 zhān---deguāng

“托---的福 tuō---defú

などと言うな。

弟子:

“光

“福

は、人に、「恩恵」「恵み」「富」「幸福」「役得」・・・

をもたらすものなんですね。

先生:

日本語でも、同じじゃろう?

弟子:

そうですかね?

イメージとしては、分かりますが、ぴったりの

言葉がありますかね?

「お陰」「お導き」「ご指導」「ご援助」「ご好意」・・・、

ちょっと、「光」や「福」が見当たりませんね。

先生:

「あなた様の『お光』をお借りできたので、私は・・・」

とか、

「あなた様の『幸せ』のおすそ分けをいただいたので、

私は・・・」

などと言わないのかね?

弟子:

あー、そうだ、ありました、ありました、一つありました。

「親の七光り」ってのがありました。

先生:

????

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