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2009年2月 1日 (日)

気おくれする

弟子:

今度は、「気おくれする」ですが・・・。

先生:

どういう場合じゃ?

弟子:

「パーティーに着て行くドレスがないので、気おくれがする」

とか、

「テニスの試合で、相手が強いので、気おくれがする」

などです。

先生:

細かいことを言えば、きりがないが、次のどれかで間に合う

じゃろう。

“羞怯 xiūqiè”

“怯场 qièchǎng

“畏缩 wèisuō”

弟子:

ちょっと、失礼。

“怯场 qièchǎng

 『中日大辞典』  あがってしまう、気おくれする、

            場おくれする、けおされる 

 『中日辞典』    (大勢の前へ出て)気後れする、

                        上がる

 『中国語辞典』   (大衆の前で)あがる、気後れする、

                     おじけづく

先生:

日本語には、どうして、こんなに「気」が多いんだ?

「気おくれ」「気が利く」「気が合う」「気がある」「気がいい」

「気が大きい」「気が落ち着かない」・・・・・・・・・。

弟子:

それは、「気が多い」からではないでしょうか?

先生:

はあー?

弟子:

冗談はともかく、先生、「気が乗らない」かも知れませんが、

「気を入れて」、徐々に片付けて行きたいと存じますので、

「気は心」で、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

先生:

はあー。

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