クン二リングス
弟子:
次に、セクソロジスト崩れの先生にとっては、どうって
ことないでしょうが、私らには、刺激的な言葉、
「クン二リングス」「陰核舐啜」「舐陰」ですが・・・。
先生:
あー、“cunnilingus” じゃな。
それだったら、
“舔阴 tiǎnyīn”
じゃよ。
弟子:
ちょっと、失礼。
『中日大辞典』 なし
『中日辞典』 なし
『中国語辞典』 なし
Google中文 473,000件
百度中文 86,000件
先生:
ところで、君、「舐啜」は、どう読むのかね?
弟子:
さー、どう読むんでしょう?
一生に一度も発音する必要のない言葉ですからね。
先生:
で、君は、この言葉に何歳の時に出会ったのかな?
弟子:
31歳です。
たまたま、“cumulative distribution function”という
単語を引いた時に。
先生は?
先生:
12歳じゃよ。
“cunning” という単語を引いたときにじゃよ。
弟子:
だったら、興奮したでしょう?
先生:
それが、「カンニング」中だったので、そんな余裕は
なかったよ。
弟子:
????!!!