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2009年1月16日 (金)

いやなこと

弟子:

先生、会社では時として「いやなこと」「不愉快なこと」

「不愉快な出来事」「不本意なこと」が起きます。

「これを家に持ち帰らない」というのは、どう

言いますか?

先生:

君、そんなの簡単さ。

会社を出る時に、「いやなこと」を全てポリ袋に

入れてしまい、不燃ゴミとして捨ててしまえば

いいのさ。

弟子:

そうですか?

先生も、会社勤めされていた頃、そうして

おられたのですか?

口で言うほどやさしくはないはずですよ。

先生:

実は、そうじゃよ。

弟子:

で、「会社のいやな出来事を家に持ち帰らない」

って、どう言えば良いですか?

先生:

“不把公司的不快带到家中

bùbǎgōngsidebùkuàidàidàojiāzhōng

“不把公司受的气拿到家里来

bùbǎgōngsīshòudeqìnádàojiālilái

でよかろう。

弟子:

この手の

“不快

の使い方が難しいですね。

先生:

品詞を合わせようとするから難しいんだよ。

日本語と中国語の間で、品詞を一致させようとすると、

どちらも不自然な文章が出来上がってしまうんじゃよ。

「いやなこと」、ではない、「品詞」を忘れなさい!!!

弟子:

先生、確かに、「品詞」は、「いやなもの」の代表ですよ。

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