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2009年1月 5日 (月)

大器晩成

弟子:

今度は、「大器晩成」ですが、これは、日本語と同じ

でしょうか?

先生:

同じじゃよ。

“大器晚成 dàqìwǎnchéng

じゃよ。

弟子:

元々が中国語ですから、当たり前ですよね。

で、先生は、「大器晩成」と言うと、誰を思い浮かべますか?

先生:

そりゃー、枚挙にいとまがないよ。

だが、代表的な例をあげれば、「セザール・フランク」じゃな。

弟子:

誰ですか?

何をした人ですか?

先生:

作曲家じゃよ。

かれは、60代になって、ヴァイオリン・ソナタや交響曲

の名曲を作曲しているんだよ。

若いころからずっと音楽家としてやって来てだからね。

偉いよ。

プロ野球選手で言えば、38歳ぐらいになって、初めて

ホームラン王になったようなものさ。

わしは、こういう人にあこがれるな。

君も、まだまだ、「自分は限界だ」などと思っちゃいけない

よ。

弟子:

なるほど、そんな人がいたんですね。

さっそく、この人のCDを買いに行って来ます。

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