« 打てば響く | トップページ | 火が通っていない »

2009年1月 3日 (土)

火加減

弟子:

今度は、「火加減」ですが・・・・。

先生:

「好い加減」にしてほしいな。

じゃない、「火加減」か?

なぜ、「火を足したり引いたり」するんじゃ?

まー、それはともかく、

“火候 huǒhòu

“火候儿 huǒhòur

と言うよ。

弟子:

ちょっと、失礼。

 『中日大辞典』  ①火かげん

            ②修養、学力の程度

            ③適当な時期、頃合い

            ④古代、道家で丹薬を練る火加減

             をいう

 『中日辞典』    ①火加減

             ②<喩>(道徳・学問・技能の)素養

            ③肝心な時機、潮時

 『中国語辞典』  ①火加減

            ②(知識・技能などの)程度

            ③うってつけの時、最も適した時期、

             潮時

先生:

料理は、「火加減」が難しいよな。

相当の修練を要するな。

弟子:

そうですか?

つまみを正しく回せば問題ないのでは?

先生:

君は、全面的に「チーン」に頼っていると見えるな。

弟子:

エッ、他にどんな調理法があるのですか?

先生:

????????

 

« 打てば響く | トップページ | 火が通っていない »

」カテゴリの記事