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2008年12月24日 (水)

神わざ

弟子:

先生と食事をご一緒していると、いつも感心するの

ですが、まさに「神わざ」ですね。

先生:

そうかい、わしの食事のマナーは、そんなに素晴らし

いかね?

弟子:

いえ、速いってことですよ。

先生:

なんだ、褒めてくれてるんじゃないのか。

何しろ、兄弟姉妹が多かったものだから・・・・。

弟子:

で、「神わざ」って、どう言いますか?

先生:

“神技 shénjì”

“鬼斧神工 guǐfǔshéngōng

“简直神了 Jiǎnzhíshénle

じゃよ。

弟子:

ちょっと、失礼。

“鬼斧神工 guǐfǔshéngōng

 『中日大辞典』    <喩>技術が神わざのように精巧である、

               

                入神の技  

 『中日辞典』   <成>人間わざとは思えない、

                入神のわざ、

                建築や彫刻などが精巧である形容

 『中国語辞典』  <成>(建築・彫刻がすばらしくて人間の

                やったものとは思えない→)

                入神の技である、

                入神の域に達する

 『50+630』   なし

この言葉は、建築や彫刻に使われるのが普通みたいですね。

ともあれ、どのようなスキルであれ、人より優れているのは、

いいことですよね。

先生:

そうかな?

隣で、ご飯を一粒一粒味わいながら食べている人を見ると、

うらやましいく感じることが多いものだよ。

食糧難時代がやって来たら、こちらの方が強いとは思うが、

今の時代においては、そういう人の方が、私より何倍も人生

を楽しんでいるように見えるな。

弟子:

隣の人って、もしかしたら、私のことですか?

先生:

いやー、君は、まだ、速い、速い。

256粒のお寿司を二口で食べているだろうが。

弟子:

観察が細かい!

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