はつらつ
弟子:
今度は、「はつらつとして」「意気盛ん」「元気はつらつ」
ですが・・・。
先生:
若者を象徴する言葉だな。
弟子:
いえ、最近では、お年寄りの方が元気があるのでは
ないでしょうか?
例えば、先生。
先生:
いや、わしは、もう「片足を棺桶に突っ込んでいる」よう
な状況じゃよ。
とても、とても、「はつらつ」とは言えないな。
弟子:
で、何て言いいますか?
先生:
“精神充沛 jīngshénchōngpèi”
“精神饱满 jīngshénbǎomǎn”
“朝气蓬勃 zhāoqìpéngbó”
“风风火火 fēngfēnghuǒhuǒ”
などと表現できるな。
弟子:
“风风火火 fēngfēnghuǒhuǒ”
を辞書で引いてみます。
『中日大辞典』 ①事を荒立て問題を引き起こすさま
②慌てふためく
③意気盛んなさま
『中日辞典』 ①あたふたと、そそくさそ
②勢いよく勇ましいさま
『中国語辞典』 ①ひどく慌ただしい、とてもそそっかしい
②はつらつとしている、意気込んでいる
『50+630』 なし
先生、「そそっかしい」の意味なのか、「はつらつ」の意味なのかは、
文脈で理解するしかないんでしょうか?
先生:
そうじゃよ。
だが、そんなに、難しいことでは、ないと思うよ。
ここに、「はつらつ度測定器」があるからな。
さー、今から、君の「はつらつ度」を、測ってみようよ。
弟子:
先生、何ですか、これ?
先生:
クジラの交尾中の写真じゃよ。
弟子:
???????

