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2008年12月20日 (土)

清貧に甘んじる

弟子:

先生は、この金融危機をどのように乗り越えられる

おつもりですか?

先生:

そうだな、「座禅」と「沢庵」で、乗り切るな。

つまり、「清貧に甘んじて生きる」って、ことさ。

弟子:

すばらしい!!!

さすが、我が師!

で、これを、どう表現しますか?

先生:

“知足 zhīzú”

“安贫乐道 ānpínlèdào

じゃよ。

弟子:

ちょっと、失礼。

“安贫乐道 ānpínlèdào

 『中日大辞典』 “安贫

            貧困に安んずる

 『中日辞典』   “安贫

           <書>貧困に安んじる、

                貧乏暮しに満足する    

 『中国語辞典』  なし

 『50+630』   なし

これからは、全員とは言わないまでも、かなり多くの人が、

「清貧を楽しむ」つもりで生きて行くことになりそうですね。

先生:

いつの世にも、そういう人は、いるものさ。

「そういう人ばかりじゃ、経済は成長しない」と確か、

サミュエルソンか誰かの経済学のテキストに書いてあった

ような気がするな。

わしは、実は、そうは思わんがね。

人類68億人が、全員、そこそこの生活レベルが維持でき

れば、それで十分だと思うがな。

弟子:

そうですね、そうなれば、「お寺建設」と「沢庵製造」が、

儲かりますよね?

先生:

??????

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