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2008年12月 8日 (月)

有言実行

弟子:

今度は、ズバリ、先生です。

「有言実行」って、どう言いますか?

先生:

うひひひひ。

みえみえでもうれしいな。

だが、答えは、「そんなの、幻想に過ぎん」じゃよ。

「あり得ないん」じゃよ。

弟子:

ご謙遜を!

ひとまず、先生は抜きにして、何て言いますか?

先生:

“言必信,行必果 

yánbìxìnxíngbìguǒ”

じゃよ。

立派な言葉だろう?

弟子:

辞書も、引いてみましょう。

 『中日大辞典』  <成>言葉は誠実、行動は果断である

 『中日辞典』    <成>言った以上は必ず実行し、行う以上

                は断固としてやる

 『中国語辞典』  <成>言ったからには約束を守り、行なう

                以上はやり遂げる  

 『50+630』   なし

立派なはずですね。

『論語』から来ているんですね。

でも、元々の意味は、良い意味ではなかったそうですね。

毛沢東さんも『蒋介石の声明に関する声明』で、

使っているようですね。

先生:

だから、わしなんか出る幕ないのじゃ。

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