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2008年12月 3日 (水)

渡りをつける

弟子:

今度は、「心を通わせる」「気持ちが通じ合うようにする」

「気脈を通じさせるようにする」「コミュニケーションをは

かる」ですが、どう言いますか?

先生:

どういった場合かね?

弟子:

会社の同僚同士、上司と部下とか、客先同士などですが

・・・。役人と企業人もありますかね。

先生:

だったら、

联络感情 liánluògǎnqíng

かな?

弟子:

ちょっと、失礼。

  『中日大辞典』    なし

 『中日辞典』       友情を深める

 『中国語辞典』  (相手の助けを借りてあることを実現

            しようとして)渡りをつけて親しくする、

            親しくして接触を図る 

 『50+630』   なし

先生、これだと、「目的を持って、下心を持って、近づき、

渡りをつける」といった感じですね。

先生:

そうだな、たいてい、下心見え見えで、お互いにそれを

知っているって感じだな。

弟子:

では、中国には、純粋な「友情」は、ないのでしょうか?

先生:

とんだ誤解だよ。

中国の古典をひもといてみたまえ。

さまざまな「友情」があるよ。

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