« 射精 | トップページ | 渡りをつける »

2008年12月 2日 (火)

オーガニズム

先生:

じゃー、次のその方面の単語は何かな?

弟子:

う~~~ん、そう言われましても。

そうだ、じゃー、「オーガニズム」。

先生:

ヘレニズム?

オルガン協奏曲?

弟子:

「男女が性交により絶頂に達する」ことですよ。

先生:

また、カタカナ外来語か。

大和言葉か漢字では、表現できないのかね?

弟子:

難しいですよ。

やってみてくださいよ。

先生:

「まぐわいにより得られるえも言われぬ気持ちよさ」

「セックスによる絶頂感」

「性交時に得られる『死んでもよい』という感覚」

「男女の秘め事における忘我の境地」

・・・・・・・・・・・

弟子:

先生、ジョルジュ・バタイユ先生にでも、指南いた

だくしかなさそうですね。

で、どう言いますか?

先生:

“性高潮 xìnggāocháo

って言うな。

弟子:

たった三文字ですか。

先生:

日本語も「性的高潮」で良さそうなものだがな。

それにしても、思春期の「精通」の瞬間を頂点として、

この感覚は坂道を下るがごとく、薄れる一方で、今や、

あるともないとも定かではない状況じゃよ。

さみしいもんじゃ。

そこへ行くと、女性は、

“女人三十如狼,四十如虎”

等と言って、いやましに盛んになるばかりじゃ。

うらやましいよ、まったく。

弟子:

エッ、「女性の性欲は、30代はオオカミ、40代はトラ」

ですか?

本当ですか?

先生:

奥さんに聞いてみたらいいじゃないか。

弟子:

明日のお誕生日で、39才から40才になろうとしているん

ですよ。

怖くて、そんなこと、聞けませんよ。

« 射精 | トップページ | 渡りをつける »

」カテゴリの記事