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2008年12月 7日 (日)

策を弄し過ぎる

弟子:

勝てる試合でしたが、「策を弄し過ぎ」、落してしまいました。

先生:

どんな風に?

弟子:

こんな風にです。

自チームの打者が、本当はホームランだったのに、わざと

抗議して、ファウルにさせ、選手達の怒りの矛先を監督で

ある私に向けさせたのです。

先生:

よくもそんな手を思いついたもんだ。

まさに、「下手の考え休むに似たり」だな。

弟子:

今や、管理者たるもの、この位の事をやらないとダメなんです

よ。

で、なんて言います?

先生:

そうじゃな、

“弄巧成拙 nòngqiǎochéngzhuó”

と言うな。

弟子:

なるほど、読んで字の如しですね。

先生:

ところで、先ほどの話の続きじゃが、やはり、正攻法

で行くべきだよ。

わしが監督なら、とにかく、バットに玉が当たったら、

必死にホームベースまで駆け抜けるよう命じるな。

弟子:

先生、野球というゲームを御存じなんですか?

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