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2008年11月17日 (月)

たおやか

弟子:

今度は、「女性がたおやか」だっていう場合の、

「たおやか」ですが・・・。

先生:

女性は、

一人なら、たおやか、

二人なら、あでやか、

三人なら、かしましい、

四人なら、ずうずうしい、

の「たおやか」のことかな?

弟子:

先生、私が、ここで、「ハイ」と答えたら、

そういった偏見に満ちた見方を認める

ことになってしまいますよね。

で、どう言います?

先生:

“婀娜 ēnuó”

“娇媚 jiāomèi

“优美 yōuměi

“稳静wěnjìng

“柔软róuruǎn

などかな。

弟子:

やはり、この手の言葉は、言い方が多いん

ですね。

でも、最初のがいいですね。

日本語ではめった使われない漢字ですから。

辞書で引いてみましょうか。

“婀娜 ēnuó”

 『中日大辞典』 (美人の)たおやかで美しいさま 

 『中日辞典』  (女性が)しなやかで美しい

 『中国語辞典』 (多く4字句に用い;女性、花木などが)

           しなやかで美しい、たおやかで美しい

そう言えば、二番目の字は、日本人の女の子の名前に

そこそこ使われていますね。

先生:

どんな、名前かな?

弟子:

「安娜」「美娜」などです。

先生:

だったら、「婀娜」もありそうなものじゃが?

弟子:

それは、「あな少なし」と言ったところです。

先生:

????????

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