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2008年11月30日 (日)

どうでもよいこと

弟子:

こんどは、「どうでもよいこと」、「つまらないこと」、

「些細なこと」ですが・・・・。

先生:

そんなことなら、どうでもよかろう。

時間の無駄だよ。

弟子:

一見「どうでもよいこと」が、命取りになることも

あるんですよ、先生。

で、何て言いますか?

先生:

琐事 suǒshì”

“鸡毛蒜皮 jīmáosuànpí”

“区区小事 qūqūxiǎoshì”

などというな。

弟子:

ちょっと、失礼。

“鸡毛蒜皮 jīmáosuànpí”

 『中日大辞典』   <喩>鶏の毛やにんにくの皮のような

               とるに足らないもの(事) 

 『中日辞典』   <喩>(ニワトリの羽やニンニクの皮の

                ように)取るに足りない事柄、

                つまらない事柄、ちりあくた

 『中国語辞典』  (鶏の毛やニンニクの皮→)取るに足り

            ない些細なこと

 『50+630』   なし

先生:

君の場合、どういうことが、「つまらないこと」かね?

弟子:

そうですね、たとえば、水餃子を食べる時に、「酢」を

付けて食べるか、「ラー油」を付けて食べるか、といった

ようなことですね。

先生:

君、それは、一大事じゃよ。

決して、「つまらないこと」なんかじゃないよ。

私の場合は、「まず、何もつけないで一口食べ、次に、

黒酢に軽く浸して、それから、醤油と黒酢を混ぜて・・・」。

弟子:

先生、お箸は、竹の箸ですか、クヌギの箸ですか、プラス

チックの箸ですか?

先生:

そりゃー、カエデの箸じゃよ。

長さは、13.5ミリで、重量は・・・・。

弟子:

なるほど、こうなると、人によっては、「鶏の毛」も、「ニンニクの皮」

も、一大事なのかも知れませんね。

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