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2008年10月19日 (日)

確信犯

弟子:

先生、汚染食品を製造したり、販売したりする

輩は、皆、「確信犯」でしょうね?

先生:

当然じゃよ。

君、

“明知故问 míngzhīgùwèn

じゃ、ないのかな?

弟子:

で、「確信犯」って、なんて言います?

先生:

“明知故犯 míngzhīgùfàn

だよ。

弟子:

“明知故问 míngzhīgùwèn

“明知故犯 míngzhīgùfàn

ですか。

いずれにせよ、ひどいですね。

人様が口に入れる物に、動物でも食べないもの、

有害物質を平気で入れるんですからね。

ばれても平気だと思っているんでしょうかね?

先生:

孟子先生、プラトン先生、カント先生あたりまでは、

人間は「善に向う」とまだ信じていられた訳だけれど、

二度の世界大戦をしたり、食品汚染を平気で

やったりで、今や人類の性善説は、大きく揺らい

でいるな。

弟子:

そうですね。

何と言っても、「確信犯」につける薬の開発が急務

ですね。

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