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2008年9月11日 (木)

玉にキズ

弟子:

先生、オリンピック、中国勢の「大躍進」の中で、

ちょっと残念だったのが、彼ですね。

先生:

あー、劉翔か?

まー、生身の人間じゃから、仕方ないよ。

弟子:

「玉にキズ」ってことですね。

先生:

あー、

“美中不足 měizhōngbùzú”

のことか?

弟子:

ちょっと、失礼。

 『中日大辞典』 <成>立派な中にも少し足りない点

               がある

 『中日辞典』  <成>すぐれてはいるが、なお少し

               欠点がある、玉にきず

 『中国語辞典』 <成>非の打ちどころがないようである

               が一部に欠点がある、玉に傷

 『50+630』  すばらしいがまだ欠点がある、

           玉にきず

この世の中で、「完全無欠」っていうことはないですからね。

先生:

まー、次の世界陸上やオリンピックでは、アジア人を

代表して活躍してくれるだろう。

今回、日本男子チームが、400メートルリレーで銅メダル

を取ってくれたんで、アジア勢の面目が立ったよ。

良かったよ。

弟子:

なるほど、先生は、全アジアの立場に立っていらっしゃるん

ですね。

先生:

アジア勢は、トラック競技では、ちょっと精彩を欠いている

からな。

ジャマイカに追いつき、追い越せじゃよ。

弟子:

ボルトをまねして、我々ももっと「おいも」を食べた方が

いいんでしょうかね?

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