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2008年9月19日 (金)

東シナ海

先生:

君達が何気なく使っている言葉で気になるのに、

「東シナ海」

というのもあるな。

弟子:

なぜですか?

「シナ」ですか?

大昔の「秦」を、周りの国が、「シナ」とか、「チナ」とか、

「チャイナ」とか、「チャイ」とか呼んだんですよね?

インドあたりでも、古くから、「シナ」と呼んでいたよう

ですよ。

ですから、問題ないでしょう?

先生:

君、そうは、いかんのじゃよ。

君達の先輩が叫んだ、「暴支膺懲」というのは、

「暴れまわる、言うことを聞かない支那を懲らし

める」という意味じゃろう?

弟子:

「ボウシ??」ですか?

先生:

「ヨウチョウ」じゃよ。

弟子:

聞いたことありませんね。

日本語ですか?

先生:

そうじゃよ。

だから、一時期使われた過激な言葉を、時代を

経たからと言って安易に使って欲しくないのじゃよ。

だから、

中国語の

“东海 dōnghǎi

に倣って、

「東海」

に、して欲しいんじゃ。

弟子:

先生、地名こそ、そう安易には変えてはいけないんじゃ

ありませんか?

このままでいいじゃないですか。

先生:

せめて、

「東中国海」

には、してほしいな。

弟子:

韓国からは、「日本海」を変えるよう要求が出されて

いるの、ご存知ですよね?

これでは、日本地図が、いつまでたっても定まりませ

んよ。

先生:

地図なんて、毎年一回書き換えればいいんだよ。

我が家の案内図なんか、家内が毎月書き換えて

いるよ。

弟子:

!!!????

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