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2008年8月10日 (日)

国家の威信にかけて

弟子:

先生、今回のオリンピックは、国家の威信に

かけても成功させなければなりませんね。

先生:

当然じゃよ。

弟子:

で、「国家の威信にかけても」って、どう言えば

良いのでしょうか?

先生:

そんなものは、「賭けて」は、いかんよ。

絶対、いかんぜよ。

もし、賭けて、負けたらどうする?

日本人は、変な発想をするなー。

弟子:

「国家の威信を投げ打ってでも、是非とも

成功しなければならない」っていう意味ですよ。

先生:

あー、また、君達お得意の「玉砕精神」か?

中国人は、何があろうと、国家の威信を危険に

晒すようなことかしないし、そういう可能性も

口にはしないんだよ。

弟子:

でも、「一か八か」っていう言葉はあるでしょう?

先生:

あるけど、国家に関しては、そう軽々しくは口にし

ないよ。

弟子:

では、「国家の威信を示すために・・・・」なら、あるで

しょう?

先生:

それなら、あるさ。

“为充分展示国威

wèichōngfènzhǎnshìguówēi

などと言うな。

弟子:

そう言われても、やはり、国家の威信が問われている

ことには変わりないと思いますがね・・・。

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