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2008年7月 4日 (金)

窓口

弟子:

先生、今日は、私の誕生日です。

先生:

そうか、それで、何歳になったんじゃ?

弟子:

59歳です。

先生:

若いのー。

あと、50年も生きなきゃいけないんだな。

弟子:

そりゃー、無理です。

あと、せいぜい15年ってとこですかね。

先生:

じゃー、今日は気合を入れて行こう。

前回先延ばしした「口」じゃが、

“归口 guīkǒu

を辞書で引いてご覧。

 『中日大辞典』  なし 

 『中日辞典』   ①(物事を)一定の管理系統に集約する

           ②本業に戻す

 『中国語辞典』  ①(仕事・任務などの特長・性質に応じて

              その取り扱いを)ある業務部門に決める、

              (取扱いの)窓口を決める

            ②(専門外の仕事をしている人が)元の専門

              に合う職場に戻る            

先生、

“口 kǒu

だけでも、こういう説明が載ってますね。

 『中国語辞典』  (プロジェクトチームを組む場合のように、

            各関係部門・関係者によって新たに編成

             された)機構、組織、システム

先生:

“统一归口 tǒngyīguīkǒu

も、載っているじゃろう。 

弟子:

はい。

「一元的に、統括的に、ある部署が管理する、

窓口となる」といったような意味ですね。

なんだか、社会主義時代の匂いがぷんぷんし

ますね。

先生:

そうじゃよ。

「元の職場に復帰する・・・」、思いだすなあ、

あの時代を。

それは、、ともかく、これでなぜ「口」が使わ

れたか、イメージが湧いて来ただろう?

弟子:

はい、我が家でも、「財政面の管理は、一元的に、

統括的にやるべきだ」との提案をしてみようかと

いう気になりました。

先生:

「統一的家計管理権」を今年の誕生日プレゼント

にしてもらったらどうじゃ?

弟子:

それはそうですが・・・・。

今年も無理でしょうね。

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