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2008年6月 8日 (日)

大事業は一夕一朝にはならず

弟子:

確かに、大事業ですね。

万里の長城を作るのと余り変わらないかも

知れませんね。

先生:

君、えらいな。

今、中国が国家ぐるみで目標達成に努力邁進

している姿を見て、「なんだ、その程度の目標

かいな、大したことないな」などとのたまう御仁が

多い中で、よくぞ言ってくれたね。

わしは常々、どんな政治形態を取ろうとも、

どの政党が執政党になろうとも、13億余の中国人

全員を“小康水平に持って行くのは、至難の

業だと見ているんだ。

まさに、万里の長城を築くのと同じで、壮大な事業

だと思う。

まさに、

“大事业非一朝一夕之功

dàshìyèfēiyīzhāoyīxīzhīgōng

じゃよ。

弟子:

ちょっと、失礼。

 『中日大辞典』 一朝一夕にできるものではない

 『中日辞典』   一朝一夕にできるものではない

 『中国語辞典』 なし

 『50+630』  なし

先生:

実は、この言葉は、わしの座右の銘なんじゃ。

弟子:

先生の「大事業」とは?

先生:

君を徹頭徹尾理解することだよ。

弟子:

エッー?

やめてくださいよ。

先生:

いや、本当だ。

日本人を徹底的に理解することなんだ。

“非一朝一夕之功

だがね。

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