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2008年4月 2日 (水)

我が妻

先生:

苗字と言えば、アメリカ人は、哲学者“Kant”をどう

発音しているんだろうか?

発音によっては、“cunt”に聞こえてしまうだろうに。

弟子:

厄介ですね、所記と能記の恣意性というやつは。

ところで、他に驚いた日本人の名前ありません?

先生:

あるある。

 「我妻一人」さん

だよ。

弟子:

なるほど。

 「我妻一夫」さん

もいるでしょうね。

 「我妻三夫」さん

 「我妻多喜夫」さん

などは、ちょっとややこしくなりますね。

先生:

 「我妻克夫」さん

というのが、ヤバイな。

弟子:

どうしてですか?

「克夫」に何か意味があるのですか?

ちょっと、失礼。

“克夫 kèfū”

 『中日大辞典』  なし

 『中日辞典』   なし

 『中国語辞典』  なし

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昔、「夫や家庭を不幸にする運命の下にある妻」を

そう形容したみたいですね。

でも、迷信みたいなもんですね。

先生:

日本では、迷信ですむけど、中国では、この名前は、

かなり刺激的な名前となってしまうね。

男の名前だったのが、せめてもの救いだよ。

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