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2008年3月24日 (月)

カミさん

先生:

それから、こういうのも不自然に感じたな。

 「老婆は、入れ歯を取り外すと、洗浄液に入れ、

 それをじっと眺めていた。そこへ、・・・・」

弟子:

先生、これは、誰の小説ですか?

先生:

誰だか忘れたが、なかなか読ませる小説だった

よ。

弟子:

それで、何が、問題です?

先生:

「老婆」じゃよ。

どうしても、“太太” つまり、「カミさん」と読めてしまう

んだ。

この小説に出会った当時、我が妻は女ざかりの

38歳だったんでね、入れ歯がピンと来なくてさ。

弟子:

逆も真なりですね。

私達が、

を見たら、ついつい勘違いしてしまいますね。

筆談で、離婚に発展するような誤解が生じるかも

知れませんね。

こんな具合に。

<筆談>

 中国人男性: 老婆? 

 日本人夫   : 对,对。 太太。

 日本人妻   :ちょっと、あなた、私が「老婆」で、「太ってる」

          って、今、書いたわね!

        離婚よ!

  

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