« 悪事 | トップページ | 振り込め詐欺 »

2008年3月24日 (月)

読みが深い

弟子:

先生、飛び入りの続きですが、今、なんておっしゃいま

した?

先生:

入木三分 rùmùsānfēn”

じゃよ。

弟子:

ちょっと待ってくださいよ。

 『中日大辞典』 ①筆力が勇健である

           ②眼光が鋭い

 『中日辞典』   筆力雄勁である形容。現在では議論の

           深さや観察の鋭さをたとえることが多い

 『中国語辞典』 (王羲之の木版に書いた字は墨が板に

           三分もしみこんでいたとの言い伝えから)

           書道で筆が力強いこと。議論・見解・分析

           や人物・性格の描写が鋭く本質に触れる           

 『50+630』  なし

なるほど。

書道から来た言葉なんですね。

先生:

そうじゃよ、最近のTVなどの評論家諸氏の話は、

ではあるが、結果論が多いな。

「こういういうことが起こりそうだ。」

「こういうことを予防するには・・・すれば良い。」

などの発言はほとんどないね。

弟子:

そういえばそうですね。

でも、余り予防策なんか話してしまったら、詐欺師が

逆利用するんじゃないでしょうか?

先生:

それもそうだね。

詐欺師諸君は、「結果論」の逆を行っているからね。

眼光鋭く、盲点を突いて来るからね。

« 悪事 | トップページ | 振り込め詐欺 »

」カテゴリの記事