« 中国の女文字 | トップページ | 事実に即して »

2008年2月13日 (水)

親のすねかじり族

弟子:

先生、またまた、飛び入りですが・・・。

先生:

最近、多いな。

何じゃいな?

弟子:

“啃老族 kěnlǎozú”

です。

先生:

何じゃ、それは?

周辺民族の一種じゃないのか?

弟子:

テレビで紹介されていたんですよ。

どうせ出ていないでしょうけど、辞書を引いてみましょう。

 『中日大辞典』  なし

 『中日辞典』   なし

 『中国語辞典』  なし

では、インターネットで。

 Google中文  307,000件

 百度      347,000件

「親のすねをかじる世代」っていう意味ですね。

先生:

「すね」?

弟子:

「ひざからくるぶしまで」

先生:

?????

弟子:

確か、“啃”は、「パンをかじる」って時に使う動詞です

よね?

先生:

そうだよ。

日本の一部の若者は、親の足に食らい付くのかね?

でも、発想は、似ているな。

親が子の面倒をみるのは、まだ正常だよ。

“啃子族”や 「子供のすねにかじりつく親世代」 

なんて言葉がはやる時代が来ないことを、切に祈るな。

« 中国の女文字 | トップページ | 事実に即して »

」カテゴリの記事